
日本はずっと
「小さな政府」だったわけではありません。
戦後しばらくの日本は、
社会保障を抑え、
経済成長を最優先する
“小さな政府”の道を選びました。
その転換点は、
高度経済成長期。
✔ 働けば収入が増える
✔ 終身雇用が当たり前
✔ 家族や企業が生活を支える
こうした前提があったため、
「国が支えなくても
市場と雇用が社会を安定させる」
と考えられていたのです。
しかし、
経済が成熟し、
人口が減り、
雇用が不安定になると、
この前提が崩れ始めます。
すると、
かつて抑えてきた
社会保障や再分配が
再び求められるようになります。
日本はいま、
“小さな政府”の成功体験と、
現実とのズレに
直面している段階なのかもしれません。
政府の大きさは、
思想ではなく、
時代と経済の結果です。
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