
「円安・円高」って結局なに? 今の為替から学ぶ「外国為替」の基本 🌍
現在、為替相場は以下のような水準で動いています。
【今、1ドルいくら?(2025年12月30日現在)】
・米ドル / 円:156.0円前後
・ユーロ / 円:183.5円前後
1年前と比べてどう変わったか、ニュースで耳にすることも多いですよね。 そもそもこの「数字」が何を意味しているのか、紐解いていきましょう。
【なぜ「両替」が必要なの?】
私たちが普段使っている「日本円」は、実は海外ではそのまま使えません。 アメリカで買い物をしたければ「米ドル」が、ヨーロッパなら「ユーロ」が必要です。
「自分の持っているお金」を「相手の国の硬貨・紙幣」と交換すること。 これが外国為替です。
そして、その交換比率(1ドル何円で交換するか)を為替レートと呼びます。
【なぜ為替は動く?】
為替レートは、その通貨を「欲しい人」と「手放したい人」のバランスで決まります。
例:インバウンド(訪日外国人)の増加 海外旅行客が日本に来ると、彼らが持っている自国の通貨(ドルなど)は使えず、持っている自国通貨を売って「日本円」を買います。
①訪日観光客が増える
②円に対する需要が高まる
③円の価値が上がる(円高要因)
このように、経済の動きがダイレクトに反映されるのが為替の面白さです。
【毎日の食卓や電気代にも関係アリ!】
日本は、石油などのエネルギー資源や、食べ物の原材料の多くを海外からの輸入に頼っています。
輸入企業の影響: 海外から物を買うとき、企業は「円」を売って「ドル」を支払います。
円安になると… 同じ1ドルの材料を買うのに、より多くの円が必要になります。
結果として… 私たちが買う商品の値上げや、電気代の上昇につながることも。
為替は、遠い世界の話ではなく「私たちの財布」に直結しているんです。
【まとめ】
・外国為替: 異なる通貨を交換すること
・変動要因: 観光や貿易など「需要と供給」で決まる
・生活への影響: 輸入に頼る日本では、円安が物価高を招くことも
少し意識するだけで、ニュースの見え方が変わってきます。 今の円安傾向、あなたはどう感じますか?
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